イロドリ。

アラサー契約社員の人生に彩りを足していきたい

転職一年目。を振り返ってみて

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明けましておめでとうございます。

 

 

2020年、凄く濃い一年を過ごした気がする

 

 

・退職

・一か月半後に転職

・新しい人間、仕事などの環境

・金銭面

新型コロナウイルス

 

 

目まぐるしい毎日を過ごし、

その日一日のことを思い出しては悩み、

転職したけれどこれで良かったのか、と考えるのを繰り返していた。

 

 

仕事内容は前職の頃から憧れていた職種もあって

凄く充実していた。

 

 

難しいことだらけだけど、

『やります!やらせてください』

のスタンスを崩さずに色々なことに挑戦をしていった。

 

 

お給料が低くても業務内容が給料に見合っていなくても

自分が選んだ道だから、と思ってとりあえずは前に進もうと思った。

 

 

あとは人間関係。

 

 

女社会に入ることは大変、というのは周りからも言われたし

インターネットで調べて「人間環境で悩んで退職するケースが多い」

といった情報も事前に分かっていた。

 

 

幸いなことにいじめとかはない店舗に配属された

 

 

だけど

 

 

悪口が絶えない・話を半分しか聞いてくれない

 

 

この2点で自分は昨年(現在も)悩みながら仕事をしていた。

 

 

合う合わない人が出てくるのは当然。

でもその人たちとの関わり方がわからない。

話し方と話の返し方もわからなくなってくる。

 

 

ふと思ったのが、

あまり頑張りすぎなくてもいいんじゃないかってこと

 

 

頑張って、一生懸命話題を作って、好かれようとアホ演じて

って

好きでもない人にそれをするのは違うな、って気付いた。

 

 

逆に合う人は自分のことを好きでいてくれるから、

安心して接することができる

気張らないで接することができる

だからそれに甘えてしまって、適当に接して、

合わない人たちにせっせと媚びを売るようになっていた。

 

 

結局合わない人たちにどれだけ媚を売るような態度をしても

その人達にはいい様に扱われるだけだと気付いた

 

 

それに気付いてからは自分の考えを改めなきゃいけないなと思った。

 

 

勿論、合わない人たちの関わりをなくすことなんかできないから

挨拶や最低限の会話はする

 

 

2020年から2021年になり新しい年を迎え

今年の目標をしっかり立てなきゃなと思い続けて早4日。

 

 

まだ何も決まっていない。

 

 

そして明日から仕事が始まる。

 

 

はやい

 

 

今年も一年あっという間に時が流れていきそうだ。

 

 

今年もよろしくお願いいたします。